Webエンジニアの呟き

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Webエンジニアの呟き (1) ~コロナ禍での活動~

はい、こんにちは。Webエンジニアのかわはらです。
本日思いつきで新たな企画(?)をスタートしました。

とは言えただのブログ企画で
フリーランスWebエンジニアとしてこの仕事ほぼ一本でご飯を食べている私が
ぼやぼやと頭に浮かんだことをテーマ別でお話しするという企画です。

▶▶▶私の経歴・ポートフォリオ

▶▶▶私が個人の方からお仕事をいただく際に大事にしていること

Twitterでも日々自分の考えは書いているのですが
140文字に収まらなかったり
テーマがブレブレだったり
思ったことを100%伝えられなかったりするので
読みたい方にだけ届けるために
この記事では『Webエンジニアとして働くこと』を中心に
毎回テーマに沿って話していきたいと思います。

本日のテーマはこちら↓

コロナ禍でWebエンジニアの私が仕事を2倍に増やした方法

インタビュアーK

突然ですが本日は対談形式で進めたいと思います!
インタビュアーのKです。
かわはらさん、本日はよろしくお願いします。

かわはら

Kさん、はじめまして。よろしくお願いします。

インタビュアーK

本日は『コロナ禍での仕事の獲得方法』
というテーマでお話ししていきたいのですが
かわはらさんはコロナが始まってから仕事が2倍に増えたって本当ですか?

かわはら

おおむねそうですね。
2019年1月に独立してとある企業のパートナーとして週5で参画し
2020年1月に個人事業主の方に依頼いただき1件受注。
2020年5月から不動産事業チームに参画して
2020年6月にyentaで知り合った経営者の方から1件受注して
2020年6月にさらにyentaで知り合った方とのつながりで1件受注しました。
どれも規模も相手の方の肩書も違うので進め方も違っていますが、一応どの案件も継続しています。

インタビュアーK

2020年の伸び具合がすごいですね。
1つ1つ順を追ってお聞かせください。
2019年1月から参画している案件は今も継続しているとのことですが
この案件に参画することになったきっかけは?

かわはら

フリーランスになるにあたって、あるエージェント会社(フリーランスエンジニア向け案件紹介会社)と業務委託契約を結びまして。
そのエージェント会社が紹介してくださったのがこの案件(Webサイト開発案件)だったのですが、まさか1年半経った今も継続しているとは思いませんでした。
2018年に高校時代の友人に誘われて何回か遊びに行ってたグループがありまして
その中の知り合いにすでにフリーランスのエンジニアの方がいて。
その方が実際にお世話になっていたエージェント会社を紹介いただいた感じです。

インタビュアーK

フリーランスになるにあたって、不安とかはなかったですか?

かわはら

最初エージェント会社の話をもらったのは2018年の8月だったのですが
実際になろうと決めたのは9月だったので、1ヶ月以上悩みました。
それまで結構会社で苦労していたので絶対にいつか独立するとは決めていたのですが
ちょうどその時期は自信を失っている時期だったので、こんな私が独立して大丈夫なのか…?と不安でした。
けどこの1ヶ月ちょっとの間で自信を取り戻すことができて実際にエージェント会社の代表に会ってみたら
「一般企業は広告にかなりの経費をかけているけどうちは紹介だけでやっているので営業単価の9割をお渡ししてます」と言われて
実際に月収の見積もりとかも出してもらって、独立しますと即答でした。笑

インタビュアーK

なるほど。笑
以前「会社員時代よりも収入が2倍近くなった」とのことでしたが、仕組みの部分も大きいのですね。
失っていた自信を取り戻すきっかけとかはあったのですか?

かわはら

2017~2018年はかなり技術力の高い会社にいて、休日どんなに勉強しても周りの地頭がよすぎてまったく勝てないような状態で。
どんなに人間力で頑張っても上司のお気に入りになれなくてなかなかいい評価をつけてもらえなくて。
それがなぜか2018年9月になって周りが私に優しくなったんですよね。笑
その頃会社の経営がよかったらしく事務所が引っ越しになって一気に広くなって、みんなの心も穏やかになったのだと思います。笑
これは本当に運とタイミングの問題なのでなんとも言えないのですが…。

インタビュアーK

それは運を味方につけましたね。笑
では2020年の話に移っていきたいと思います。
2020年に入ってから4案件受注されていますが、こちらはエージェント会社を介さず個人で受注されたのですか?

かわはら

そうです。個人で受注しました。

インタビュアーK

なにかきっかけなどはあったのですか?

かわはら

1月に受注した案件に関しては、お相手の方が私のTwitterを見てエンジニアと知ってくださって
「やりたいことがある」「開発してほしいものがある」と声をかけていただきました。
それまで私も、「フリーランスなのに会社員っぽい働き方をしている自分」に対してこのままでいいのか?という気持ちがあったので
そんな自分を変えられるきっかけになるのではないかと思って受注しました。

インタビュアーK

そこからさらに仕事の幅を広げていますが、こちらのきっかけは?

かわはら

元々、私自身実は趣味に時間やお金を割くタイプでして
ただ2020年2月26日に政府からのライブ活動に対する休業要請が送られた影響で
2~4月行く予定だったライブ・イベント9公演(10日間)がすべて中止になってしまって。
友人の結婚式1件も延期になってしまって、正直かなり暇になったんです。
平日に開催予定だったイベントは休みとってましたし余計に。

インタビュアーK

なるほど。実際にどんなアプローチをしたかお聞かせいただけますか?

かわはら

まず3月上旬は1月に受注した案件を無事にリリースしました。
それが完了してからは本当に暇で、まずは案件を探すためにいろんな案件紹介サイト登録していましたね。
Twitterでたまたま見つけたビジネスマッチングサイトyentaにも登録してみたり
あとは興味があったり役に立つセミナーを受講していました。
下のツイートに書いている人脈形成術のセミナーや、無料で参加できる投資セミナーなどですね。

かわはら

人脈形成術のセミナーで聞いたことが本当にすごく役立っていて
「なにかお役に立てることはありますか?」というキーワードを会話のどこかに必ず織り交ぜるだけで
それまで苦手だった初対面の方との仕事の会話がすっごく楽になったんです。

かわはら

あと4月は「自分はなにがしたいのか?」という自己対話を常に続けていました。
何回も何回も何回も自分に問いかけているうちに、自分は何がしたいのかとか自分は誰の役に立ちたいのかとかが見えてきて
それを1つのページにまとめたりしていました。

インタビュアーK

かわはらさん自身も心境の変化が大きかったのですね。
実際の成果はいかがですか?

かわはら

yentaではスワイプすれば誰かとマッチングして、数日に1回はコンスタントに新しい方からメッセージがくる状態です。
2020年5~6月に受注した案件はすべてyentaのつながりで受注しているのですが一切営業はしていません。
基本的に自分からはメッセージは送らないようにしているので
お相手の方から「オンラインで顔合わせできませんか?」と言っていただきお話ししています。

インタビュアーK

はじめての方とお話しするのに抵抗などはないですか?

かわはら

本名でやっていて顔出しもしているのでもちろんプライバシーの心配は若干あります。
ただあくまでyentaでは「依頼された側」という立ち位置を守っているので、緊張とかは特にないです。
だいたい顔合わせではどんなことをされているんですか?と聞かれることがあるのですが
簡単な経歴を話した後にポートフォリオのURL共有して、「お役に立てることがあればいつでも連絡ください」とだけ伝えています。
ポートフォリオのサイトは自分のことを話す際の台本になってくれるので非常に役立っています。

インタビュアーK

ありがとうございます。
では最後に、かわはらさんと同じようにフリーランスエンジニアとして活動されている方や
今後独立しようか迷っている方向けにアドバイスをお願いします。

かわはら

本日の記事の内容では基本的に「上手くいったこと」しか書いていないですが
「上手くいったこと」の手前にはたくさんの「上手くいかなかったこと」を経験しています。
実際コロナ禍の以前からもいくつもの案件紹介サイトに登録して何件もエントリーしていますが1件も成約していません。
それでも今回yentaというサービスを使っていくつか案件を受注できたのは
「すぐに仕事につながらなくても大丈夫という気持ちの余裕」
「少し自分に不利な条件でも受注できる気持ちや生活の余裕」
があったからだと思っています。
常に収入源を1つに絞らず頼らず収入に余裕を持つことで気持ちの余裕が生まれてきます。
その余裕を保つために2019年1月からの案件をいまだに継続しています。
なにかそういう「心のよりどころ」「自信」となるものを必ず見つけて大事にしてください。
そして実際に最後に案件を受注できるかは熱意にかかっていると思っています。
熱意がないと、「この人はお願いしても途中で投げ出してしまうのでは?」と思われてしまいます。
そして熱意が信頼につながります。
「仕事に熱意なんてない」と思う方もいるかもしれません。自分もそうでした。
けど絶対に誰しも「熱くなれるもの」が存在するはずです。
なかなか物事に熱くなれない人は、熱くなった時に必ず記録を残すようにしてください。
そしてそれを定期的に読み返してみてください。
それを繰り返していくうちに「何になら熱くなれるのか」や「熱意の生み出し方」が分かってきます。
私もポートフォリオをまとめた記事を使って自分の熱意を相手に伝える練習をしました。
なかなか自由に生きるのも難しい時代にはなってきましたが、前向きに頑張っていきましょう!

インタビュアーK

かわはらさん、本日はありがとうございました!
次回もよろしくお願いします!

かわはら

こちらこそありがとうございました!
また次回もよろしくお願いします。

余談:対談形式にした理由と本日のインタビュアーさん

以前Twitterにも書いているのですが
何か1つのテーマに沿ってお話ししたり
自分に興味を持っている誰かと対談して、それを記事にしてもらう
ということをずっと前からやってみたかったのです!!

ただ今はあまりに自分の知名度が低すぎるし
わざわざ誰かにお願いするのも違うし
自然とお声がかかるようになるまではインタビュアーのKさんにお願いして
自作自演でお送りさせていただこうと思います(笑)

次回は
仕事が激増してどうなったか?
新たに浮かび上がった問題点は?
などを対談形式でお送りする予定です!

お付き合いいただきありがとうございました!!

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